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呼吸法を変えていつまでも健康に「長生き呼吸法」をご紹介

呼吸法を変えていつまでも健康に「長生き呼吸法」をご紹介

基本的には1日24時間、人間は常に呼吸をしています。

もしも、その呼吸を少し変えることで免疫力を増加させたり、神経回路の動きが良くなったり、ストレスが軽減されたりするなら、人間が長生きすることも難しいことではないのかもしれません。

今回の記事では、長生き呼吸法と呼ばれる、体内の働きを活性化させる呼吸法をご紹介します。

 

長生きするための呼吸法ってあるの?

長生き呼吸法と呼ばれる呼吸法とはすなわち、身体の内部を活性化させやすい呼吸法ということになります。この呼吸法で重要な点は以下の3点です。

① 深く、ゆっくりと呼吸すること

日常生活を送っていると、特に激しい運動でもしない限り、人間の呼吸は胸式呼吸になっています。胸のあたりの呼吸筋を主に使うことになる胸式呼吸は浅い呼吸になりやすく、加えて呼吸のペースが早くなりがちです。しかし、長生き呼吸法で重要なことは、まず何よりもゆっくりと深い呼吸をすることです。

息を吸うときもゆっくり吸い、息を吐くときもゆっくりと吐くことを心がけましょう。できれば息を吸うときよりも、息を吐くときのほうが「よりゆっくり」となることが理想ですが、最初のうちはうまくできなくても大丈夫。とにかく、いつもよりゆっくりペースで呼吸をすることを心がけましょう。

 

② 横膈膜と腹筋を動かすこと

ゆっくりペースの深い呼吸をしていると、ほとんどの人の呼吸方法は、腹式呼吸となるでしょう。この腹式呼吸の時に主に動いているのは、横膈膜と腹筋です。長生き呼吸ではこの横膈膜と腹筋を大きく動かすことが呼吸がうまくいくかどうかのカギになります。

とはいえ、腹筋はもちろん横膈膜も筋肉なので、いままで意識して動かしていなかった人にとっては、横膈膜を動かして深い呼吸をすることは少し難しいかもしれません。

そうしたときは、長生き呼吸をする前に横膈膜のある辺り(肋骨のちょうど下辺り)を指で軽くマッサージするか、呼吸筋ストレッチをすこし取り入れることで、動きやすくなりますよ。

 

横隔膜に関してはこちらの記事でも紹介しているので、合わせてお読みくださいませ。

 

③ 短時間実践するだけでもOK

長生き呼吸は、スポーツのトレーニングとは異なり、何十分も続けて実践する必要はありません。自分のできる範囲で、毎日3分ほどかけて実践できれば十分です。もちろん、3分も時間が取れない場合はわずか1分でもOK。1日1回1分でも、毎日実践するようにしましょう。

 

長生き呼吸法のやり方とは

では、実際に長生き呼吸法とはどのようなものなのでしょうか。やり方自体は簡単ですので、一つずつ手順を追って見ていきましょう。

① 息を吐くときは、上半身を前に倒しながら

出典:マスクでの口呼吸は危険。息苦しさを解消する「長生き呼吸法」を医師に聞く

まず、足を肩幅に開いて立ち、両手を肋骨の下の横腹に置きます。この時点で肩の力を抜いておきましょう。そしてこの状態で上半身を前に倒しながら、6秒間かけて口からゆっくり息を吐いていきます。

 

② 息を吸うときは、背中を反らせながら

出典:マスクでの口呼吸は危険。息苦しさを解消する「長生き呼吸法」を医師に聞く

6秒間かけて息を吐いたら、今度は3秒かけて背中を後ろに反らせながら上をむき息を吸い込みます。この時、腰の悪い人は後ろに体をそらしすぎないように注意しましょう。ちなみに息を吸うときは鼻から息を吸い込むようにしましょう。

この①と②を数回繰り返します。呼吸を繰り返しているうちに、両手の手のひらで押さえている辺りの筋肉が、呼吸とともに動いているのが感じられるのではないでしょうか。それが横膈膜や腹筋が動いている証拠です。

この状態で、6秒で口から息を吐いて上半身を前に倒し、、3秒で鼻から吸いながら上半身を後ろにそらすことを繰り返しましょう。

 

③ 息を吐く時に注意を

息を吸う時よりも、息を吐く時の時間のほうが長くなっていますが、息を吐くときは口をすぼめて、その口から太い一本の紐を吹き出すイメージで息を吐いたほうがうまく呼吸ができるでしょう。

息を思い切り吐き出した後は、鼻から息を吸うことも自然にできるようになっています。3秒以上の時間がかかってしまったとしても問題ないので、鼻から新鮮な外気を思い切り吸って、横膈膜のある部分まで酸素を届けてあげましょう。

 

長生き呼吸法の効果とは

やり方自体は本当に簡単で手軽に日常生活に取り入れることができる長生き呼吸法ですが、この呼吸法により、心身にはどのような良い影響が見られるようになるのでしょうか。

心身への好影響として考えられるものはいくつかありますが、ここでは特に次の3点を取り上げます。

① 交感神経と副交感神経のバランスが整う

ゆっくりとした呼吸を行うことで、人間の交感神経の動きが弱まり、副交感神経の動きが活発になります。ストレスの多い社会に生きていると、通常の生活では交換神経の方が優位になりがちです。

交感神経が優位になると人間の体は活動するばかりで、リラックスしたり休んだりすることができなくなります。しかし、休息は人間の心身の回復のために必要不可欠なもの。つまり、交感神経が働きすぎると人間の心と体は疲れ果ててしまうのです。

長生き呼吸法のような副交感神経が優位になりやすい呼吸法は、心身にリラックスをもたらし、疲労からの回復を早める効果があります。

 

② 腸の調子が良くなる

長生き呼吸法を実践している最中、最も大きく動いているのは横膈膜と腹筋です。これらの筋肉群の下には腸が位置しています。そのため、横膈膜を動かすと腸の動きが活発になり、便秘などが解消されやすくなります。

また、長生き呼吸法により交感神経と副交感神経のバランスが整うことで、腸内環境も良くなります。その結果腸に生息している善玉菌が増えて、結果的に体の免疫力が上がるという嬉しい効果もあるのです。

 

③ 血行がよくなる

深い呼吸をすることで、体の中に取り込まれる酸素の量も増えることになります。その結果、血液の中の酸素量も増え、体の隅々まで血液が行き渡るようになります。

手足の先までしっかり酸素が運ばれると、体の先端の冷えが解消されやすくなります。そのため、特に冷え性に悩んでいる人が、この長生き呼吸法を取り入れると、まず最初に体が暖かくなることに気がつく人も少なくないでしょう。

ちなみに、冬の手荒れで悩んでいる人も血行が良くなると手荒れが解消されやすくなりますので、ぜひ長生き呼吸法を取り入れてみることをおすすめいたします。

 

長生き呼吸法で体を元気にして、生き生きと暮らせるように

長生き呼吸法を取り入れることで、体の免疫力が上がったり、血圧が変化したり、体の調子が良くなるというような効果を感じやすくなります。

その結果、様々なストレスが減って、長生きすることができるようになったとしても、不思議では無いのかもしれません。

冷え性や手荒れなどのような体のマイナートラブルを解決する可能性もある長生き呼吸法を取り入れて、日常生活を快適に楽しく過ごせるようにしましょう。

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