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水泳で肺活量UP!その秘訣と肺を鍛えるトレーニング方法とは?

水泳で肺活量UP!その秘訣と肺を鍛えるトレーニング方法とは?

 

全身運動であり同時に有酸素運動でもある水泳。

選手として、本格的に水泳に取り組む人はみんな、より早く泳げるようになるために日々努力をしていることでしょう。特にプロスイマーの方は体を水泳の技術と同様に自身の体も鍛え上げなくてはなりません。

そのようなスイマーが特に鍛える必要があるものの一つが、肺活量です。肺活量を鍛えると、水泳における競技力がより一段と向上します。

この記事では、水泳にとってなぜ肺活量を鍛えることが大事なのか、また肺活量を鍛える様々なアイデアについてご紹介します。

 

水泳でなぜ肺活量が大事なのか

水泳は、一般的に肺活量が多い人が多い競技ではあります。選手はもちろん、趣味で楽しんで泳いでいる人でも、肺活量が大きい人が多いのです。

そんな肺活量ですが、スイマーにとって、なぜ肺活量が大事なのでしょうか。その理由として、主に次のような理由が考えられます。

 

全身はもちろん、脳にも酸素が行き渡りやすくなるから

肺活量が多い(あるいは大きい)と言うことは、一回あたりの呼吸でより多くの外気を体内に取り込むことかできるということです。

一回あたりに吸い込むことができる外気の量が多くなると、その分、多くの酸素を体内に取り入れることができるようになります。そうした酸素は、体の中で血液によって体の隅々に運ばれます。

肺活量が多い人は、体の中で運ばれる酸素の量も多いため、運動中に筋肉が動きやすくなるのです。筋肉の運動には酸素が必要不可欠ですので、酸素がより多く筋肉に行き渡るということは、体の筋肉がより多く動けるようになることを意味します。

また、呼吸によって取り込まれた酸素は体だけではなく、脳にまで運ばれることになります。最も酸素を消費する体の器官の一つが脳なので、脳には特に酸素が必要なのです。酸欠状態になると、頭がうまく働かず、ボーッとした状態になる人がほとんどですが、これは脳が酸欠になりうまく機能していないことを意味するものです。

水泳の最中は、常に自分が実力を発揮できる状況を作る必要があります。

酸素が十分脳に行き渡っていないと、的確な状況判断ができず、場合によっては生命の危機に襲われることにもなりかねません。

選手として泳いでいる人はもちろん、趣味で泳いでいる人も、体と脳をしっかりと動かすために、肺活量を多くして十分な酸素を体に行き渡らせることが必要なのです。

 

疲労からの回復が早くなるから

酸素が十分に行き渡らないと、水泳をしている最中のパフォーマンスが低下するのはもちろんですが、レース後あるいは練習後の疲労回復に時間がかかってしまうこともありえます。

トレーニングやレースの後、人間の筋肉というのは傷がついている状態になっていることがほとんどです。

趣味で水泳している人も、泳いだ後というのは、筋肉が意外と傷ついているものです。

そうした筋肉の傷の修復のためには血液を通じて酸素や栄養が体中に運ばれなくてはなりません。

そのため、肺活量が小さいと筋肉回復に向かう酸素も少なくなるため、身体の回復に時間がかかってしまうのです。

このように肺活量が多いと、パフォーマンスも向上するし、疲労回復も早くなるという2つの効果があるのです。

 

スイマーにとって、肺活量が多いことのアドバンテージとはなにか

水泳をする人にとって、肺活量が大きいと具体的に次のようなアドバンテージが生まれるものと考えられます。

 

①全身の筋肉に酸素が行き渡る

まず、肺活量が多いスイマーのほうが、少ないスイマーよりも、多くの酸素を全身に行き渡らせることができます。より多くの酸素が全身に行き渡ることで、全身持久力が上がります。

そのため、より速いペースでレースを進めることができるようになったり、多少遅いペースであれば今まで以上に長い時間ペースを維持することができるようになります。

また、前述のようにしっかりと酸素が行き渡った方が、疲労回復も早くなります。

 

②ラストスパートが効くようになる

酸素が体に十分に行き渡るようになると、体のエネルギーが効率的に使われるようになります。いわゆる「スタミナがつく」状態になり、最後までペースを落とさずにレースができるようになります。

特に、競技として本格的に水泳をしている人は、場合によっては、他の選手が疲れてくるであろうレースの終盤に自分のペースを上げることができるようになります。

その結果、ラストスパートでより高い効果発揮
できるようになり、レースで勝つ可能性が上がります。

 

③心理戦・頭脳戦に強くなる

酸素は筋肉を動かすためだけでなく、脳を動かすためにも必要不可欠なものです。

一方、レースの終盤で酸欠状態になっているときには、体はもちろん脳も疲労している状態にあります。脳が疲労すると、レースの最後まで的確な判断を下すことができなくなります。

肺活量が多くなると、脳にもより多くの酸素が行き渡るようになります。その結果、レース中に心理戦や頭脳戦となった時、しっかりと脳を動かして状況判断ができるようになります。

また、趣味で水泳をしている人も、肺活量が多くなることで、脳にもしっかりと酸素が行き渡り、安全に泳ぐための適切な判断ができるようになるのです。

このように体はもちろん、脳や心を的確に働かせるために、水泳選手が肺活量を増やすことが必要なのです。

 

肺活量の鍛え方

水泳をする人にとって、肺活量を多くすることが様々な利点をもたらすであろうことはすでに述べました。

では、具体的に、どのようなトレーニングをすると肺活量を増やすことができるのでしょうか。

 

呼吸筋を鍛える

肺活量を上げるためには、肺の働きを活発にする必要があります。

しかし、実は肺自体は筋肉で作られた器官ではないため、肺自身が大きくなったり小さくなったりして呼吸をしているわけではありません。肺の周囲に位置する様々な呼吸をつかさどる筋肉が連動して動くことで、肺から外気を出したり、肺に外気を入れたりする事ができるのです。

こうした呼吸をつかさどる筋肉群は「呼吸筋」と呼ばれますが、肺活量を増やすにはこの呼吸筋を鍛えることが必要なのです。

呼吸筋の中でも特に重要な筋肉は、肋骨の周りにある肋間筋と肋骨の下にある横隔膜、そして腹部にある腹直筋の3種類です。この3つの筋肉は、筋トレをすることで鍛えることができます。

肺活量を上げるために、スイマーには「呼吸筋の筋トレが必要」なのです。

 

エアロフィットの導入

先に上げた肋間筋・横隔膜・腹直筋を通常の筋トレで鍛えることもできますが、呼吸を通して直に鍛えることもできます。その鍛えられる器具として「エアロフィット」というものがあります。

エアロフィットはいわば「呼吸筋の筋トレ道具」とも呼ぶべき器具で、この器具を通して呼吸することにより、呼吸筋を鍛えることができます。

エアロフィットで鍛えた呼吸筋は、プールの中でもしっかりと作用し、持久力を上げることに役立つでしょう。

 

肺活量をUPして、より高いレベルの水泳選手になろう

水泳を本格的に競技として取り組む人は、泳ぐための体作りに注力する必要があります。そして、その「体作り」とは、心肺機能を鍛えることも含まれます。

全身を使う有酸素運動である水泳は、体の中に十分に酸素を供給する必要があるだけでなく、競技中には脳にも酸素を行き渡らせる必要があります。そのためには、肺活量を増加させて体の中に取り込むことができる酸素の量を増やすことが重要になってくるのです。

肺活量が増えると、競技中に頭脳も効率的に働くようになるだけでなく、疲労からの回復のスピードも早くなります。そして、肺活量を増やすためのトレーニングは、水の中だけではなく、陸の上でも行えるものが多いのです。

肺活量をUPは、高いレベルの水泳選手を目指す人にとって、必要なものなのです。

 

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