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【人間ドック苦手な人必見!】上手に肺活量を計るコツはこれ

【人間ドック苦手な人必見!】上手に肺活量を計るコツはこれ

 

一年に一度、人間ドックを受ける人も多いのではないでしょうか。

人間ドックでは、バリウムを飲んだり、長時間食事ができなかったりということでどうも苦手という人は少なくないでしょう。

そんな人間ドックでも、意外と苦しむ人が多いのは「肺活量測定」ではないでしょうか。肺活量を測定する器具を動かすために、目一杯息を吹き込むのは本当に苦しいものです。

この記事では、人間ドックの肺活量測定を少しでも楽に乗り切るコツをご紹介します。肺活量測定をうまく乗り切り、良い結果を出せるようにしましょう!

 

人間ドックの肺活量測定で、何がわかるの?

人間ドックで測定される肺活量ですが、医学的に見ると、この検査でどのようなことが明らかになるのでしょうか。

肺活量検査で、主に次の3つのことがわかります。

 

① 肺年齢

肺活量を測定する方法には2つあります。

一つはゆっくり息を吸った時とゆっくり息を吐いたときに肺に出入りした空気の量の差を調べるものであり、もう一つは思い切り息を吸った後にできるだけ速く息を吐き出したときの空気の量を調べるものです。そして、後者の肺活量は「努力性肺活量」と呼ばれています。

肺年齢はこの努力性肺活量と被験者の身長を計算式に代入することで、その被験者の努力性肺活量が同じ性・同じ身長の人と比較した時に、その人の肺活量が何歳くらいの人に相当するものなのかを調べるものです。

肺の活動が活発な人は努力性肺活量の量も多いため、身長の割合で見たときでも、肺年齢が若いグループに属することになります。

その一方で、人間は年を取ると肺の活動も低下することになるので、努力性肺活量が低い人は、肺年齢が高い傾向が現れることになります。

 

② 呼吸器系等の病気の有無

肺の状態が悪いと、肺の中に十分に空気を出し入れすることができなくなるので、肺活量は低下します。

同年代の人や同じくらいの身長の人と比較したときに、肺活量が極端に少ない人は、何らかの肺の病気をしている可能性が高いと予測することができます。

もちろん、人間が呼吸する時には、肺だけでなく気管や気管支等を含めた呼吸器全体を使っているため、肺ではなく気管などに問題が見つかる可能性もあります。しかし、そのように気管支に問題があるときでも肺活量は低下する傾向があるので、肺活量を測定することにより、呼吸器全体の状態を見ることができるのです。

 

③ 呼吸筋の状態

実は肺という器官は筋肉ではないため、肺自体が動いて呼吸しているわけではありません。肺の周囲にある呼吸筋と呼ばれる呼吸をコントロールする筋肉群が伸び縮みすることで、胸郭の気圧が変化します。

その結果、肺の中の気圧が変化し、肺に外気が流れ込んだり、肺から空気が排出されるのです。こうした体のシステムのため、肺活量を測定することで、その人の呼吸筋が正しく働いているかどうかということを調べることができます。

呼吸筋は筋肉なので、加齢や病気によってその働きが弱くなったりしますが、その一方で鍛えることもできます。

肺活量を測定することで、体の筋肉の働きも知ることができるのです。

 

 

肺活量測定の前に準備しておくとよいこと

人間ドックの検査項目の中でも、比較的苦しい項目と言うことができる肺活量測定ですが、ほんの数日前から少し準備をすることで、意外と検査当日にスムーズに乗り切ることができたりします。

肺活量測定の前に、準備しておきたいことをいくつか、ここでご紹介しましょう。

 

数日前から深呼吸の練習をしておく

まず、人間ドックの4~5日前から、深呼吸の練習をしておきましょう。

肩の力を抜いて息を吐いた後、鼻と口から思い切り息を吸い込みます。お腹が膨らむほど息を吸い込んだら、一旦呼吸を止めて、その後口から思い切り息を吐き出します。

この深呼吸を一日数回練習しておくことで、検査のときにうまく呼吸ができるようになりますよ。

 

ペットボトルを使って、息を思い切り吐く感覚をつかんでおく

おすすめなのが、飲み終わって空になったペットボトルを使って深呼吸を練習する方法です。

飲み終わったペットボトルを口に加えたまま息を吸ったり吐いたりすると、ペットボトルが凹んだりふくらんだりします。

こちらを一日数回繰り返しても、よい深呼吸の練習になります。

 

 

【肺活量測定本番!】現場を乗り切るコツはこれ

人間ドック当日、肺活量測定の日を迎えました。

この検査をスムーズに終わらせるための裏技をご紹介します。

 

検査する前はリラックスしておくこと

人間は緊張すると呼吸が浅くなります。つまり、緊張していると深呼吸ができなくなってしまうのです。深呼吸ができないと、肺活量を計るために時間がかかってしまいます。

また、深呼吸できないと、何度も繰り返し肺活量を計ることになってしまい、結果的に苦しい思いをしてしまうことにもなりかねません。

こうした苦しみを避けるためにも、肺活量検査の前には、何よりもリラックスしておくことがおすすめです。

とはいえ、病院でたくさんの人にあったり、前日から何も食べることができなかったりするため、意外と人間ドック当日は緊張状態になりやすいもの。そのようなときでも、好きな音楽を効くなどのリラックスできる方法を見つけておくことが、肺活量測定対策の第一歩となります。

 

腹筋でお腹を押すイメージで息を吐き出す

実際の検査で肺活量を測定する機械に息を吹き込むときは、お腹から息を吐くイメージで吹き込みましょう。

具体的には、腹筋運動をする時に使うお腹の筋肉をグィと凹ませて背中に近づける感じでやると、息を思い切り吐き出すことができます。お腹の腹筋を全体的に使って息を吹き込むと、体中の空気を上手に測定機械に入れることができます。

また、息を吹き込むときは、猫背になったりせず、背中は伸ばしたまま息を吹き込んだほうが良いでしょう。猫背になると肺が圧迫されてしまうために、正しく肺活量を測定することが難しくなってしまうのです。

 

時間はかかっても大丈夫!焦らず息を出し切る

肺活量の測定機械に息を吹き込んでいるときはかなり苦しいため、速く終わらせたいと思う人が大半でしょう。しかし、焦って息を吹き込むと、呼吸が浅くなるため腹筋がうまく使えず、肺活量の値が下がってしまうことにもなりかねません。

息を吹き込むときは急ぐ必要はないので、自分のペースでしっかりと呼吸しましょう!

思い切り息を吹き込んだら、機械から口を離し、ゆっくりと深呼吸してください。その時、酸欠でめまいを感じる人もいるかも知れませんのでご注意を。

 

 

少しのコツで人間ドックの肺活量測定は乗り切れる

人間ドックで、肺活量の測定が苦手としている人はかなり多いものです。

確かに息は苦しいし、意外と終わった後は腹筋まで痛くなったりすることもあります。とはいえ、この肺活量検査で呼吸器の病気が早期発見できる可能性もあり、やはり大事な検査であることは間違いありません。

数日前から、少し意識して腹式呼吸をするように心がけるだけで、本番の肺活量検査を1回でクリアすることができるようになります。

この記事で述べたような肺活量検査のためのコツを少し実施しておいて、ちょっと憂鬱な人間ドックを乗り切りましょう。

 

 

 

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