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【ため息が止まらない人は要注意!】こんな体の問題があるのかも

【ため息が止まらない人は要注意!】こんな体の問題があるのかも

 

人がため息をつくときは、あまり良いときではないというイメージがありますね。

心理的になにか負担が大きい時などに、人はため息をつくことが多いのですが、それ以外にも身体的な理由で人はため息をつくことがあります。そうした意味では、ため息が止まらないときは、精神的・身体的な問題を疑ってみたほうが良いのかもしれません。

この記事では、ため息が止まらない人が特に気をつけなくてはならない精神的・身体的な不調と、その対策方法をご紹介します。また、ため息のもたらす心身へのメリットもご紹介いたします。

 

人がため息をつく理由とは?

人がため息をつくときは、身体的あるいは精神的にその行為を求めているからであるとも言えるでしょう。

ため息をつく理由として、例えば、次のような3つの理由が考えられます。

 

「浅い呼吸」を「深い呼吸」に変えるため

人は緊張すると呼吸が浅くなります。浅い呼吸を繰り返すと、人間は自律神経の動きが活発になります。そして自律神経が活発になるのは、体が活動している状態の時です。

自律神経が活発になると人間の心身は活動的になりますが、人間はいつも活動し続けられるわけではありません。活動し続けていると心も体も疲れ切ってしまうため、休養を取り疲労から回復する必要があります。人間の体が正常の状態であれば、夜に副交感神経が活発になり、心身を休めることができます。

しかし、何らかの原因で夜になっても副交感神経がうまく働かず、自律神経が活発な状態のままになってしまうことがあります。そのような時、ため息をつくことで深い呼吸に切り替かわり、副交感神経を強め、休息をとる体勢になるのです。

いわば、ため息をついて深い呼吸になることで、体が休養できるようになるのです。

様々なストレスで、人間は意外と簡単に自律神経のバランスを崩してしまうものです。ため息をつくことで、「浅い呼吸」から「深い呼吸」へと切り替え、神経のバランスを整えることができます。

呼吸方法を変えて自律神経バランスを整えよう!【医師が詳しく解説!】

 

リラックスするため

ため息をつくと、リラックスできるような気がする人も少なくはないでしょう。すでに述べたように、ため息をつくことで呼吸が深い呼吸に切り替わり、副交感神経が働きだします。

副交感神経が働いている状態というのは、体が緩んでリラックスしている状態です。

このことを体が知っているため、緊張状態が続いた後などは特にため息をついてしまう人が多くなるのです。ため息をついていると聞くと悲しいイメージを持つこともありますが、心身ともにリラックスしている人も多いので、注意したほうが良いでしょう。

 

体の酸欠状態を解消するため

ため息をつく時、人は大きく息を吐き出します。そしてその後、ため息をついた人は大きく外気を吸い込むことになります。つまり、ため息をつく時、人は通常以上に酸素を肺に取り込んでいることになります。

ため息をつくことでたくさんの酸素を吸い込むことができるので、体や脳が何らかの原因で酸欠状態になったときにも、人はため息をつくこともあるのです。

特に脳へ行き渡る酸素が少なくなると、ため息をつく回数を多くすることで酸素を補給します。

 

ため息が止まらないときに、疑ったほうがいい病気とは

ため息をつくのは、体や心が必要としているからであることは前述しました。

とはいえ、あまりにため息をつく回数が多いときには、何らかの病気の可能性を考えたほうが良い場合というのもあります。

ここでは、ため息が多すぎる場合に疑ったほうがよい病気の代表的なものを3つほど挙げます。

 

① うつ病

「こころの風邪」とも呼ばれるうつ病。精神的にはもちろん肉体的にも苦しい状態が続くうつ病ですが、この病気の症状の一つとして、ため息が多くなる場合があります。

ため息が多くなると同時に、落ち込んだ気持ちが続いたり、顔に生気がなくなったり、急激に太ったり痩せたりする等の症状があるときには、早めに病院に行くことを考えたほうが良いでしょう。

また、もしも自分の周りで生気のない顔でため息を繰り返している人がいたら、うつ病の可能性も疑ったほうがよいでしょう。

 

② 貧血

体が貧血状態になったときなどにも、非常に頻繁にため息をつくことになります。貧血になると、赤血球の働きが悪くなったり赤血球の数自体が減少したりします。その結果、体に十分に酸素が行き渡らなくなり、酸欠状態になります。

ため息を頻繁につくことで、酸素を体の中に取り入れ、同時に体の老廃物を排出したりするのです。貧血が原因でため息が多くなる人は、顔色が悪かったり、爪の色が白くなったりするので、すぐに体調不良に気がつくことができるでしょう。

 

③ 呼吸器系の病気

喘息などで肺や気管支に問題がある場合も、ため息をつく回数が増える可能性があります。呼吸器系に問題がある人は、ため息をついていても胸のあたりからヒューヒューあるいはゼーゼーという音がするので、すぐに気がつくことができるでしょう。

また、呼吸器系が病気のある人は、ため息をつくのも本当に辛いものです。呼吸困難に陥り、意識を失う人もいたりします。

ため息をつくときも、ゆっくりと大きな呼吸をするように心がけると、呼吸も楽になります。

 

ため息のメリットとは

病気の可能性もあるため息ですが、実はいくつかメリットもあるのです。

 

気分転換

ため息をつくことで、気分転換ができる人も多いでしょう。

大きなため息をついてから、大きく外気を吸い込むことで、脳に新鮮な酸素が運搬され、脳の働きも良くなり、疲労が解消されます。その結果、気分がスッキリとし、次の仕事や勉強をするときに集中しやすくなったり記憶力が向上したりするのです。

気分を変えるために、勉強の合間に一度ため息をついてみても良いかもしれませんね。

 

自律神経の調整

ため息をつくことで、「浅い呼吸」から「深い呼吸」に変わることはすでに述べました。

深い呼吸になった結果、自律神経の動きが休まり、副交感神経の働きが強まり、リラックスしやすい体調になります。

寝る前、布団の中で思わず「はぁー」とため息をついてしまう人も多いのではないでしょうか。それは、自律神経が調整され、体と心がリラックス状態に入る合図です。寝る前は、思い切り腹筋を使って長いため息をついてみると、ぐっすりと眠ることができるかもしれませんね。

 

ため息が止まらないときは、心と体に注意を

人がため息をつくのには、何らかの理由があります。言い換えると、心や体が必要としているために、人は無意識にため息をついてしまうのです。ため息自体は悪いものではありませんが、あまりにため息をつく回数が多いときには、心身の不調を考えてみたほうが良いかもしれません。

酸欠状態になるとため息が多くなりますし、うつ病など心が塞ぎ込んだときにもため息は多くなる傾向があります。また、呼吸器系統の調子が悪く、深い呼吸ができない場合もため息が多くなります。

ため息が止まらないときには、少し日常の生活を見直す機会にしたほうが良いかもしれません。

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