知っておきたい呼吸筋トレーニングの知識
インナーマッスルを鍛えると痩せられるの?ダイエットにいい理由や効果的なトレーニング
本屋さんでダイエットやエクササイズ関連の本がおいてあるコーナーをのぞくと「インナーマッスル」や「体幹」「コア」などといった言葉をよく目にします。 なかでもお腹まわりを引き締めたい時にはインナーマッスルを鍛えることが有効であるといわれています。ここでは、インナーマッスルとダイエットの関係性や具体的なトレーニングなどをご紹介します。 インナーマッスルを鍛えることがダイエットにつながる?インナーマッスルを鍛えるべき理由 なぜ「インナーマッスルを鍛えると痩せられる」といわれているのでしょうか。インナーマッスルを鍛えることによるメリットからダイエットとの関係性を紐解きます。 基礎代謝量がアップ インナーマッスルを鍛えることで基礎代謝量がアップすると、脂肪が燃焼しやすく太りにくい身体になるといわれています。基礎代謝は体温を上げたり心臓を動かしたり、生命を維持するために最低限必要になるエネルギーのことですが、筋肉量が増えると基礎代謝量も増えます。特にインナーマッスルはエネルギー消費量が大きい筋肉のため、基礎代謝量のアップに大きく貢献します。また基礎代謝量が高いと体温を高い状態に保てるようになり、有酸素運動などでの脂肪燃焼効果もアップします。このように、ダイエットを成功させるためには基礎代謝量を上げることが重要なカギといえます。 姿勢が良くなる インナーマッスルは姿勢保持筋とも呼ばれるように、正しい姿勢を維持するために必要不可欠な筋肉です。インナーマッスルをしっかり使い、正しい姿勢を維持できるようになると、ほかのトレーニングやエクササイズを行ったときに正しいフォームで行うことができます。また全身の筋肉を自然と使えるようになり、運動量もおのずと増え、ダイエット効率が高まるでしょう。ほかにも姿勢の悪さからくる不調は 肩こり 腰痛 頭痛 骨盤の歪み 血行不良 身体の冷え 浅い呼吸 集中力の低下 不眠 など多岐にわたります。インナーマッスルを鍛えることによる姿勢の改善は、効率よく、そして快適にダイエットをすすめる上で大きな影響を与えるといえます。 便秘が解消される インナーマッスルのなかでも特に腰まわりにある腸腰筋を動かすと、大腸が刺激されてぜん動運動が活発になり、便を出すときに必要な腹圧も強くかかるようになり、便秘の解消が期待できます。ダイエットのときには少食になり必要な栄養素が不足しがちになるなど便秘を招きやすいものです。便秘によって腸内環境が悪化すると、むくみや血行不良を引き起こしたり、代謝の低下を招いたりするため、便秘はダイエットにとって大敵です。 疲れにくくなる インナーマッスルを鍛えると、基礎代謝量が上がり正しい姿勢を維持できるため、持久力に優れた疲れにくい身体になります。逆にいえば、体幹のインナーマッスルが衰えていると、身体の土台が安定せず、手や脚などの筋肉ばかりが酷使され、疲れやすくケガをしやすい身体になります。ですから、ダイエットのためのエクササイズなどを効率よく継続して行うためにも、インナーマッスルを鍛えて土台となる身体を安定させる必要があります。 インナーマッスルとボディラインの関係性 ダイエットでは、部分痩せは難しいといわれています。食事制限で摂取カロリーを減らしたり、有酸素運動で脂肪を燃焼させたりすると、脂肪がたくさんついているところからサイズダウンしてしまいます。そのため、本当は落としたくないバストやヒップから先に痩せてしまい、落としたいお腹はぽっこりと出たままといったことも。そんなとき、適度に引き締まった健康的なボディラインを目指すならインナーマッスルを鍛えることが重要になってきます。ここでは、身体のパーツごとにインナーマッスルを鍛えることによる変化を見ていきましょう。 コルセットのようにくびれを作る お腹をおおうインナーマッスルである腹横筋は「天然のコルセット」とも表現さます。おなかには内臓を支える骨がありません。その代わり、インナーマッスルがコルセットのように内臓を支える役割を果たしています。ところがこのインナーマッスルが弱まっていると、支えきれなかった内臓が下垂し、ぜい肉ははみ出しぽっこりお腹の原因に。インナーマッスルを鍛えることで、下がっている内臓を正しい位置に納め、お腹まわりをスッキリさせウエストのくびれ作りにもつながります。 美脚&ヒップラインを美しく 脚やお尻のラインを美しくしたいと思ったとき、脚やお尻そのものの筋肉だけ鍛えるのではなく体幹のインナーマッスルを意識しながらトレーニングやエクササイズを行うことが大切です。体幹の動きに脚やお尻の筋肉を連動させることで、太ももを引き締め、太ももとお尻の境目を持ち上げます。...
インナーマッスルを鍛えると痩せられるの?ダイエットにいい理由や効果的なトレーニング
本屋さんでダイエットやエクササイズ関連の本がおいてあるコーナーをのぞくと「インナーマッスル」や「体幹」「コア」などといった言葉をよく目にします。 なかでもお腹まわりを引き締めたい時にはインナーマッスルを鍛えることが有効であるといわれています。ここでは、インナーマッスルとダイエットの関係性や具体的なトレーニングなどをご紹介します。 インナーマッスルを鍛えることがダイエットにつながる?インナーマッスルを鍛えるべき理由 なぜ「インナーマッスルを鍛えると痩せられる」といわれているのでしょうか。インナーマッスルを鍛えることによるメリットからダイエットとの関係性を紐解きます。 基礎代謝量がアップ インナーマッスルを鍛えることで基礎代謝量がアップすると、脂肪が燃焼しやすく太りにくい身体になるといわれています。基礎代謝は体温を上げたり心臓を動かしたり、生命を維持するために最低限必要になるエネルギーのことですが、筋肉量が増えると基礎代謝量も増えます。特にインナーマッスルはエネルギー消費量が大きい筋肉のため、基礎代謝量のアップに大きく貢献します。また基礎代謝量が高いと体温を高い状態に保てるようになり、有酸素運動などでの脂肪燃焼効果もアップします。このように、ダイエットを成功させるためには基礎代謝量を上げることが重要なカギといえます。 姿勢が良くなる インナーマッスルは姿勢保持筋とも呼ばれるように、正しい姿勢を維持するために必要不可欠な筋肉です。インナーマッスルをしっかり使い、正しい姿勢を維持できるようになると、ほかのトレーニングやエクササイズを行ったときに正しいフォームで行うことができます。また全身の筋肉を自然と使えるようになり、運動量もおのずと増え、ダイエット効率が高まるでしょう。ほかにも姿勢の悪さからくる不調は 肩こり 腰痛 頭痛 骨盤の歪み 血行不良 身体の冷え 浅い呼吸 集中力の低下 不眠 など多岐にわたります。インナーマッスルを鍛えることによる姿勢の改善は、効率よく、そして快適にダイエットをすすめる上で大きな影響を与えるといえます。 便秘が解消される インナーマッスルのなかでも特に腰まわりにある腸腰筋を動かすと、大腸が刺激されてぜん動運動が活発になり、便を出すときに必要な腹圧も強くかかるようになり、便秘の解消が期待できます。ダイエットのときには少食になり必要な栄養素が不足しがちになるなど便秘を招きやすいものです。便秘によって腸内環境が悪化すると、むくみや血行不良を引き起こしたり、代謝の低下を招いたりするため、便秘はダイエットにとって大敵です。 疲れにくくなる インナーマッスルを鍛えると、基礎代謝量が上がり正しい姿勢を維持できるため、持久力に優れた疲れにくい身体になります。逆にいえば、体幹のインナーマッスルが衰えていると、身体の土台が安定せず、手や脚などの筋肉ばかりが酷使され、疲れやすくケガをしやすい身体になります。ですから、ダイエットのためのエクササイズなどを効率よく継続して行うためにも、インナーマッスルを鍛えて土台となる身体を安定させる必要があります。 インナーマッスルとボディラインの関係性 ダイエットでは、部分痩せは難しいといわれています。食事制限で摂取カロリーを減らしたり、有酸素運動で脂肪を燃焼させたりすると、脂肪がたくさんついているところからサイズダウンしてしまいます。そのため、本当は落としたくないバストやヒップから先に痩せてしまい、落としたいお腹はぽっこりと出たままといったことも。そんなとき、適度に引き締まった健康的なボディラインを目指すならインナーマッスルを鍛えることが重要になってきます。ここでは、身体のパーツごとにインナーマッスルを鍛えることによる変化を見ていきましょう。 コルセットのようにくびれを作る お腹をおおうインナーマッスルである腹横筋は「天然のコルセット」とも表現さます。おなかには内臓を支える骨がありません。その代わり、インナーマッスルがコルセットのように内臓を支える役割を果たしています。ところがこのインナーマッスルが弱まっていると、支えきれなかった内臓が下垂し、ぜい肉ははみ出しぽっこりお腹の原因に。インナーマッスルを鍛えることで、下がっている内臓を正しい位置に納め、お腹まわりをスッキリさせウエストのくびれ作りにもつながります。 美脚&ヒップラインを美しく 脚やお尻のラインを美しくしたいと思ったとき、脚やお尻そのものの筋肉だけ鍛えるのではなく体幹のインナーマッスルを意識しながらトレーニングやエクササイズを行うことが大切です。体幹の動きに脚やお尻の筋肉を連動させることで、太ももを引き締め、太ももとお尻の境目を持ち上げます。...
インナーマッスルとアウターマッスルを同時に鍛える?はたらきや特徴の違いとは
筋トレやボディメイクに興味がある方であれば、インナーマッスルに対してアウターマッスルという言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。 人間の筋肉にはたくさんの種類がありますが、その中でも大きな分類としてインナーマッスル、アウターマッスルの2種類があります。 今回はその2つの筋肉の違いや、それぞれの鍛え方に注目し、ご紹介していきます。 インナーマッスルとアウターマッスルの違い インナーマッスルとアウターマッスルの大きな違いのひとつが、それぞれの筋肉が位置する「場所」にあります。インナーマッスルは、その名の通り身体の奥深くにある小さな筋肉で「深層筋」と呼ばれます。自分の意思では動かしにくく、手で触れることができません。一方、アウターマッスルは、身体の表層に位置する筋肉で「表層筋」とも呼ばれ、私たちが身体に触れて皮膚の上から触ることができる筋肉です。見た目にも分かりやすいため、加齢などによる衰えを感じやすく、「筋肉が落ちた」というときは、このアウターマッスルの衰えを指す場合が多いです。 インナーマッスルとアウターマッスルのはたらき インナーマッスルとアウターマッスル、これら2つの筋肉は存在している場所だけでなく、はたらきや特徴などにどのような違いがあるのでしょうか。 インナーマッスルのはたらきと特徴 インナーマッスルは 正しい姿勢の維持 なめらかな動作のサポート 内臓を正しい位置に納め、機能を促進する などのはたらきを担っています。たとえば、揺れる電車の車内で、バランスを保つとき。立っている脚の筋肉だけではなく、お腹や背中、さまざまな場所の筋肉が使われていることに気がつくのではないでしょうか。人間の身体はさまざまな動作ができますが、これをサポートすることがインナーマッスルの大きなはたらきでもあります。また、インナーマッスルそのものは細くて軽いため、鍛えても筋肉太りになりにくいという特徴があります。また、インナーマッスルは一度に大きな力を出すことはできませんが、持久力が高く、長い時間動き続けることに向いています。そのため、プロのマラソン選手などを想像していただくと分かりやすいのではないでしょうか。代表的なインナーマッスルなど、くわしくはこちらの記事でも触れていますので、さらに理解を深めたい方はぜひチェックしてみてください。 アウターマッスルのはたらきと特徴 アウターマッスルは 大きな力を発揮する 関節を大きく動かす 骨を守る などのはたらきを果たします。たとえば、重いものを持つときや、瞬間的に大きな力を出さなければならないときなどに活躍するのがアウターマッスルです。アウターマッスルは太くて重い筋肉であり、鍛えることでさらに大きくなり、体重も増加します。そのため、アウターマッスルは細かい動きは苦手ですが、大きく、強く動かすことには向いています。筋肉が太く盛り上がったボディビルダーなどが、視覚的にも想像しやすいのではないでしょうか。代表的なアウターマッスルとしては、肩をおおう三角筋、胸板を形成する大胸筋、お尻を形成する大殿筋などが挙げられます。 インナーマッスルとアウターマッスルの鍛え方 インナーマッスルとアウターマッスルはトレーニングによって鍛えることが可能ですが、その鍛え方にも違いがあるため、それぞれのポイントを確認しましょう。 インナーマッスルの鍛え方 インナーマッスルは「変化が目に見えづらく、自分の意志では動かしにくい」という特徴を理解したトレーニングを心がける必要があります。重すぎるダンベルや、強度の強いマシンで無理やり身体を動かすのではなく、ゆっくり小さな動きでも、身体のバランスをとるトレーニングがおすすめです。インナーマッスルを意識したエクササイズとしては「ピラティス」が有名です。負荷が強すぎずゆっくり行う動作で鍛えることができ、リハビリでも深層筋を意識したアプローチが用いられています。また、EMSなどの外部刺激を頼った鍛え方も手段のひとつです。また、インナーマッスルはふだん何気なく行っている動作でも鍛えることは可能です。座っているときにお腹を引っ込めて背筋を伸ばしてみることや、身体をひねるなどの動作を取り入れるように心がけることで、インナーマッスルをバランスよく鍛えることができます。インナーマッスルは体の奥にある筋肉なので、変化が感じられるまで時間がかかりますが、根気強くトレーニングを継続することが何よりも大切です。 インナーマッスルの具体的なトレーニング方法はこちら記事で紹介しているので、参考にしてみてください。 【エクササイズ初心者でもできる!】インナーマッスルの鍛え方を成田医師が徹底解説 インナーマッスルのトレーニングを徹底解剖!お役立ちグッズや鍛えるコツも インナーマッスルを鍛えるならやっぱり筋トレ!トレーニング方法(応用編)をご紹介...
インナーマッスルとアウターマッスルを同時に鍛える?はたらきや特徴の違いとは
筋トレやボディメイクに興味がある方であれば、インナーマッスルに対してアウターマッスルという言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。 人間の筋肉にはたくさんの種類がありますが、その中でも大きな分類としてインナーマッスル、アウターマッスルの2種類があります。 今回はその2つの筋肉の違いや、それぞれの鍛え方に注目し、ご紹介していきます。 インナーマッスルとアウターマッスルの違い インナーマッスルとアウターマッスルの大きな違いのひとつが、それぞれの筋肉が位置する「場所」にあります。インナーマッスルは、その名の通り身体の奥深くにある小さな筋肉で「深層筋」と呼ばれます。自分の意思では動かしにくく、手で触れることができません。一方、アウターマッスルは、身体の表層に位置する筋肉で「表層筋」とも呼ばれ、私たちが身体に触れて皮膚の上から触ることができる筋肉です。見た目にも分かりやすいため、加齢などによる衰えを感じやすく、「筋肉が落ちた」というときは、このアウターマッスルの衰えを指す場合が多いです。 インナーマッスルとアウターマッスルのはたらき インナーマッスルとアウターマッスル、これら2つの筋肉は存在している場所だけでなく、はたらきや特徴などにどのような違いがあるのでしょうか。 インナーマッスルのはたらきと特徴 インナーマッスルは 正しい姿勢の維持 なめらかな動作のサポート 内臓を正しい位置に納め、機能を促進する などのはたらきを担っています。たとえば、揺れる電車の車内で、バランスを保つとき。立っている脚の筋肉だけではなく、お腹や背中、さまざまな場所の筋肉が使われていることに気がつくのではないでしょうか。人間の身体はさまざまな動作ができますが、これをサポートすることがインナーマッスルの大きなはたらきでもあります。また、インナーマッスルそのものは細くて軽いため、鍛えても筋肉太りになりにくいという特徴があります。また、インナーマッスルは一度に大きな力を出すことはできませんが、持久力が高く、長い時間動き続けることに向いています。そのため、プロのマラソン選手などを想像していただくと分かりやすいのではないでしょうか。代表的なインナーマッスルなど、くわしくはこちらの記事でも触れていますので、さらに理解を深めたい方はぜひチェックしてみてください。 アウターマッスルのはたらきと特徴 アウターマッスルは 大きな力を発揮する 関節を大きく動かす 骨を守る などのはたらきを果たします。たとえば、重いものを持つときや、瞬間的に大きな力を出さなければならないときなどに活躍するのがアウターマッスルです。アウターマッスルは太くて重い筋肉であり、鍛えることでさらに大きくなり、体重も増加します。そのため、アウターマッスルは細かい動きは苦手ですが、大きく、強く動かすことには向いています。筋肉が太く盛り上がったボディビルダーなどが、視覚的にも想像しやすいのではないでしょうか。代表的なアウターマッスルとしては、肩をおおう三角筋、胸板を形成する大胸筋、お尻を形成する大殿筋などが挙げられます。 インナーマッスルとアウターマッスルの鍛え方 インナーマッスルとアウターマッスルはトレーニングによって鍛えることが可能ですが、その鍛え方にも違いがあるため、それぞれのポイントを確認しましょう。 インナーマッスルの鍛え方 インナーマッスルは「変化が目に見えづらく、自分の意志では動かしにくい」という特徴を理解したトレーニングを心がける必要があります。重すぎるダンベルや、強度の強いマシンで無理やり身体を動かすのではなく、ゆっくり小さな動きでも、身体のバランスをとるトレーニングがおすすめです。インナーマッスルを意識したエクササイズとしては「ピラティス」が有名です。負荷が強すぎずゆっくり行う動作で鍛えることができ、リハビリでも深層筋を意識したアプローチが用いられています。また、EMSなどの外部刺激を頼った鍛え方も手段のひとつです。また、インナーマッスルはふだん何気なく行っている動作でも鍛えることは可能です。座っているときにお腹を引っ込めて背筋を伸ばしてみることや、身体をひねるなどの動作を取り入れるように心がけることで、インナーマッスルをバランスよく鍛えることができます。インナーマッスルは体の奥にある筋肉なので、変化が感じられるまで時間がかかりますが、根気強くトレーニングを継続することが何よりも大切です。 インナーマッスルの具体的なトレーニング方法はこちら記事で紹介しているので、参考にしてみてください。 【エクササイズ初心者でもできる!】インナーマッスルの鍛え方を成田医師が徹底解説 インナーマッスルのトレーニングを徹底解剖!お役立ちグッズや鍛えるコツも インナーマッスルを鍛えるならやっぱり筋トレ!トレーニング方法(応用編)をご紹介...
インナーマッスルを鍛えるならやっぱり筋トレ!トレーニング方法(応用編)をご紹介
インナーマッスルを鍛えると、身体にとってうれしいさまざまなメリットがありますが、ここでは、以前の記事でご紹介したトレーニングメニューよりも、さらにレベルアップしたトレーニングをお伝えします。 ほかにも室内やオフィスで座ったままできるトレーニングや、筋トレの効果を高めるストレッチについてもご紹介しますので、インナーマッスルのトレーニングを検討している方はぜひご覧ください。 そもそも「インナーマッスルとは何?」と思った方はこちらの記事を先にお読みいただくことをおすすめします。 インナーマッスルってどこの筋肉のこと?体幹との違いやそのはたらきを解説 インナーマッスルを鍛えよう!トレーニングメニュー(応用編) インナーマッスルを鍛えるときのコツは 負荷をかけすぎず、正しい姿勢で行う ゆっくり丁寧に動く 骨盤の安定を保つ できるだけ頻度を高く の4つでした。これらを意識しながら、少し難易度の高いトレーニングにも挑戦してみましょう。 ①片腕プランク 片腕でバランスをとり、身体全体の安定性を高めます。 出典:体幹トレーニング(片腕プランク) (やり方)1.うつ伏せになって床にふせる2.両ひじを90度に曲げて、肩の真下になるように床につける3.つま先をついて骨盤と片腕を同時に浮かせる4.頭からかかとまで一直線になるようにキープする10秒×左右3セットを目安に行いましょう。 ②バッククロスクランチ バッククロスクランチは体幹全体を一気に刺激します。軽くお腹をへこませて、骨盤を下から支えるイメージで行うことがポイントです (やり方)1.手は両肩の下、脚は骨盤幅に開いて四つんばいになる2.片方の手をまっすぐ正面に向けて伸ばし、対角となる脚を後方にまっすぐ伸ばす3.脚を浮かせたまま、おへその前でひじとひざをつける左右10回ずつを目安に行いましょう。 ③サイドブリッジ 片手で身体を持ち上げることで、体側にもっとも効果があるほか、骨盤の安定のために体幹全体のインナーマッスルを鍛えることができます。 (やり方)1.横向きになり、右ひじを床につく2.右の前腕と右脚の側面を支点にして体を持ち上げる3.頭からかかとまで一直線になるようにキープする左右20秒×3セットを目安に行いましょう。 ④片脚上げヒップリフト 骨盤底筋をダイレクトに鍛えることができ、スタイルアップなどにも効果的なヒップリフトですが、片脚を上げることで難易度がアップしたトレーニングにも挑戦してみましょう。 出典:【アラサーの楽しい筋トレ】シングルレッグヒップリフトで体幹とお尻を一気に鍛える!...
インナーマッスルを鍛えるならやっぱり筋トレ!トレーニング方法(応用編)をご紹介
インナーマッスルを鍛えると、身体にとってうれしいさまざまなメリットがありますが、ここでは、以前の記事でご紹介したトレーニングメニューよりも、さらにレベルアップしたトレーニングをお伝えします。 ほかにも室内やオフィスで座ったままできるトレーニングや、筋トレの効果を高めるストレッチについてもご紹介しますので、インナーマッスルのトレーニングを検討している方はぜひご覧ください。 そもそも「インナーマッスルとは何?」と思った方はこちらの記事を先にお読みいただくことをおすすめします。 インナーマッスルってどこの筋肉のこと?体幹との違いやそのはたらきを解説 インナーマッスルを鍛えよう!トレーニングメニュー(応用編) インナーマッスルを鍛えるときのコツは 負荷をかけすぎず、正しい姿勢で行う ゆっくり丁寧に動く 骨盤の安定を保つ できるだけ頻度を高く の4つでした。これらを意識しながら、少し難易度の高いトレーニングにも挑戦してみましょう。 ①片腕プランク 片腕でバランスをとり、身体全体の安定性を高めます。 出典:体幹トレーニング(片腕プランク) (やり方)1.うつ伏せになって床にふせる2.両ひじを90度に曲げて、肩の真下になるように床につける3.つま先をついて骨盤と片腕を同時に浮かせる4.頭からかかとまで一直線になるようにキープする10秒×左右3セットを目安に行いましょう。 ②バッククロスクランチ バッククロスクランチは体幹全体を一気に刺激します。軽くお腹をへこませて、骨盤を下から支えるイメージで行うことがポイントです (やり方)1.手は両肩の下、脚は骨盤幅に開いて四つんばいになる2.片方の手をまっすぐ正面に向けて伸ばし、対角となる脚を後方にまっすぐ伸ばす3.脚を浮かせたまま、おへその前でひじとひざをつける左右10回ずつを目安に行いましょう。 ③サイドブリッジ 片手で身体を持ち上げることで、体側にもっとも効果があるほか、骨盤の安定のために体幹全体のインナーマッスルを鍛えることができます。 (やり方)1.横向きになり、右ひじを床につく2.右の前腕と右脚の側面を支点にして体を持ち上げる3.頭からかかとまで一直線になるようにキープする左右20秒×3セットを目安に行いましょう。 ④片脚上げヒップリフト 骨盤底筋をダイレクトに鍛えることができ、スタイルアップなどにも効果的なヒップリフトですが、片脚を上げることで難易度がアップしたトレーニングにも挑戦してみましょう。 出典:【アラサーの楽しい筋トレ】シングルレッグヒップリフトで体幹とお尻を一気に鍛える!...
インナーマッスルを鍛えると筋肉痛になる?ならない?筋肉痛の予防策や対処法も
インナーマッスルはアウターマッスルにくらべ、筋肉痛になりにくいといわれています。しかし、筋肉痛にならないと「トレーニングの仕方が間違っているんじゃないか」と思う方もいるかもしれません。 そこで、今回はインナーマッスルが筋肉痛になりにくい理由や、筋肉痛の予防策、対処法などをご紹介します。トレーニングをしていて筋肉痛に悩んでいる方や筋肉痛にならなくて不安に思っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。 そもそも「インナーマッスルとは何?」と思った方はこちらの記事を先にお読みいただくことをおすすめします。 インナーマッスルってどこの筋肉のこと?体幹との違いやそのはたらきを解説 筋肉の種類 筋肉には大きく分けて、インナーマッスルとアウターマッスルの二種類があります。それぞれの特徴や役割の違いについて見ていきましょう。 ● インナーマッスルとは インナーマッスルとは、身体の比較的深い部分にある筋肉の総称です。これらの筋肉は「深層筋」とも呼ばれています。そのため、見た目でインナーマッスルがはたらいていることを確認するのは、なかなか難しいかもしれません。しかし、「正しい姿勢の維持」や、「なめらかな動作のサポート」、「内臓の正しいはたらきを促す」などの人間の基本な動作において、インナーマッスルは重要な役目を果たしているのです。 また、よく混同されやすい言葉として「体幹」という言葉があります。フィットネス関連の雑誌、書籍などでは「コア」とも表現されることもあるでしょう。体幹とは、人の身体のうち頭・腕・脚以外の胴部分を指した言葉なのです。体幹にある筋肉の一部には、インナーマッスルも含まれます。つまり、インナーマッスルは「深さ」を意味し、体幹は胴という「場所」をあらわしています。 インナーマッスルについて下記の記事でくわしく解説していますので、合わせてご覧ください。 インナーマッスルってどこの筋肉のこと?体幹との違いやそのはたらきを解説 ● アウターマッスルとは アウターマッスルは体の表面に位置し、皮膚の上から触ることのできる筋肉を指しています。そのため、インナーマッスルが深層筋と呼ばれるのに対して、アウターマッスルは「表層筋」と呼ばれています。アウターマッスルは意識的にトレーニングしやすいことも特徴のひとつ。見た目に分かりやすい筋肉であるため、年齢とともに衰えやすいのもアウターマッスルです。 インナーマッスルとアウターマッスルは、お互いに作用してはたらいているため、どちらか一方を鍛えてもバランスが崩れ、怪我につながる可能性も。どちらの筋肉もバランスよく使っていくことが、身体の安定性にもつながるでしょう。 下記の記事では、インナーマッスルとアウターマッスルの違いやそれぞれの鍛え方についてご紹介しているので、参考にしてみてください。 インナーマッスルとアウターマッスルを同時に鍛える?はたらきや特徴の違いとは 筋肉痛にまつわるギモン ここでは筋肉痛にまつわるさまざまなギモンを深堀りしていきます。 筋肉痛はどうして起こるの? ふだんは行わない運動をした翌日、全身が筋肉痛に……なんて経験はないでしょうか。ここでは、そもそも筋肉痛はどうして起こるのか、また、筋肉痛が数日後に遅れてやってくる理由なども解説します。 原因①筋線維の損傷 筋肉筋肉痛が起こるメカニズムは、いまだ完全に解明されていません。筋肉痛は、トレーニングなどの運動によって筋線維が損傷することで起こる、というのが、現時点での有力な説とされています。筋肉はたくさんの筋肉の線維(筋線維)からできており、それらが束ねられて筋肉となります。トレーニングを行うと、この筋線維が部分的に損傷します。その筋線維を修復する際に炎症反応が起こり、痛みを引き起こすことで筋肉痛があらわれると考えられています。また、筋線維を修復する際には筋線維が以前よりも少し太くなって再生します。これを「超回復」といい、超回復を繰り返し行うことで筋肉はだんだん太くなっていくのです。...
インナーマッスルを鍛えると筋肉痛になる?ならない?筋肉痛の予防策や対処法も
インナーマッスルはアウターマッスルにくらべ、筋肉痛になりにくいといわれています。しかし、筋肉痛にならないと「トレーニングの仕方が間違っているんじゃないか」と思う方もいるかもしれません。 そこで、今回はインナーマッスルが筋肉痛になりにくい理由や、筋肉痛の予防策、対処法などをご紹介します。トレーニングをしていて筋肉痛に悩んでいる方や筋肉痛にならなくて不安に思っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。 そもそも「インナーマッスルとは何?」と思った方はこちらの記事を先にお読みいただくことをおすすめします。 インナーマッスルってどこの筋肉のこと?体幹との違いやそのはたらきを解説 筋肉の種類 筋肉には大きく分けて、インナーマッスルとアウターマッスルの二種類があります。それぞれの特徴や役割の違いについて見ていきましょう。 ● インナーマッスルとは インナーマッスルとは、身体の比較的深い部分にある筋肉の総称です。これらの筋肉は「深層筋」とも呼ばれています。そのため、見た目でインナーマッスルがはたらいていることを確認するのは、なかなか難しいかもしれません。しかし、「正しい姿勢の維持」や、「なめらかな動作のサポート」、「内臓の正しいはたらきを促す」などの人間の基本な動作において、インナーマッスルは重要な役目を果たしているのです。 また、よく混同されやすい言葉として「体幹」という言葉があります。フィットネス関連の雑誌、書籍などでは「コア」とも表現されることもあるでしょう。体幹とは、人の身体のうち頭・腕・脚以外の胴部分を指した言葉なのです。体幹にある筋肉の一部には、インナーマッスルも含まれます。つまり、インナーマッスルは「深さ」を意味し、体幹は胴という「場所」をあらわしています。 インナーマッスルについて下記の記事でくわしく解説していますので、合わせてご覧ください。 インナーマッスルってどこの筋肉のこと?体幹との違いやそのはたらきを解説 ● アウターマッスルとは アウターマッスルは体の表面に位置し、皮膚の上から触ることのできる筋肉を指しています。そのため、インナーマッスルが深層筋と呼ばれるのに対して、アウターマッスルは「表層筋」と呼ばれています。アウターマッスルは意識的にトレーニングしやすいことも特徴のひとつ。見た目に分かりやすい筋肉であるため、年齢とともに衰えやすいのもアウターマッスルです。 インナーマッスルとアウターマッスルは、お互いに作用してはたらいているため、どちらか一方を鍛えてもバランスが崩れ、怪我につながる可能性も。どちらの筋肉もバランスよく使っていくことが、身体の安定性にもつながるでしょう。 下記の記事では、インナーマッスルとアウターマッスルの違いやそれぞれの鍛え方についてご紹介しているので、参考にしてみてください。 インナーマッスルとアウターマッスルを同時に鍛える?はたらきや特徴の違いとは 筋肉痛にまつわるギモン ここでは筋肉痛にまつわるさまざまなギモンを深堀りしていきます。 筋肉痛はどうして起こるの? ふだんは行わない運動をした翌日、全身が筋肉痛に……なんて経験はないでしょうか。ここでは、そもそも筋肉痛はどうして起こるのか、また、筋肉痛が数日後に遅れてやってくる理由なども解説します。 原因①筋線維の損傷 筋肉筋肉痛が起こるメカニズムは、いまだ完全に解明されていません。筋肉痛は、トレーニングなどの運動によって筋線維が損傷することで起こる、というのが、現時点での有力な説とされています。筋肉はたくさんの筋肉の線維(筋線維)からできており、それらが束ねられて筋肉となります。トレーニングを行うと、この筋線維が部分的に損傷します。その筋線維を修復する際に炎症反応が起こり、痛みを引き起こすことで筋肉痛があらわれると考えられています。また、筋線維を修復する際には筋線維が以前よりも少し太くなって再生します。これを「超回復」といい、超回復を繰り返し行うことで筋肉はだんだん太くなっていくのです。...
インナーマッスルのトレーニングを徹底解剖!お役立ちグッズや鍛えるコツも
インナーマッスルを鍛えるとさまざまなメリットがありますが、具体的にはどのような方法があるのでしょうか。 インナーマッスルを鍛えるためのトレーニングメニューや日常生活のなかでも気軽に行える「ながら運動」、トレーニングに役立つグッズも交えてお届けします。インナーマッスルのトレーニングを検討している方はぜひチェックしてみてください。 インナーマッスルを鍛える4つのコツ 前回の記事でもお伝えしたように、インナーマッスルを鍛えると 姿勢が整う 基礎代謝量のアップ 美しい体型に変化 内臓や運動機能の向上 などのメリットがたくさんあります。しかし、インナーマッスルのトレーニングにおいて、効果を実感するためには、見た目で分かりやすいアウターマッスルよりもしっかりと知識を得て身体を動かしていく必要があります。そのため、トレーニングをはじめる前に、特におさえておきたい4つのポイントをお伝えします。 負荷をかけすぎず、正しい姿勢で行う アウターマッスルと違って、インナーマッスルのトレーニングにはそれほど大きな負荷は必要ありません。また、それぞれのトレーニングメニューに記載されている目安よりも回数を減らしても構いません。それよりも、負荷をかけすぎず「正しい姿勢」で行うことを心がけましょう。 ゆっくり丁寧に動く インナーマッスルは大きく激しく動く筋肉ではないので、ゆっくりとした動作で丁寧にトレーニングを行いましょう。がむしゃらに30回やるよりも、正しいフォームでゆっくり10回行う方が断然効果的であるといわれています。 骨盤の安定を保つ インナーマッスルのトレーニングでは、骨盤の固定が欠かせません。負荷が高くなれば高くなるほど、骨盤を固定させることがより困難になってきます。どんな動きをするにしても、不安定な体勢で骨盤の安定を保つことがインナーマッスルを鍛えるカギとなります。 できるだけ頻度を高く、理想は毎日 インナーマッスルのトレーニングでは、大きな負荷で1日行うより小さな負荷で継続して行うことが大切です。まずは週2~3回程度の頻度で取り組んでみましょう。慣れてきたら少しずつ間隔を狭めていき、できるだけ毎日行うことがベストです。 インナーマッスルを鍛えるオススメのトレーニングメニュー ここからは具体的なトレーニングメニューを紹介します。比較的、初心者の方でも取り組みやすいメニューを取り上げていますので、気軽にチャレンジしてみてください。 1. トレーニングを行うときの基本となる「ドローイン」 ドローインは、トレーニングを行うときの基本的な動作で【Draw in=(空気を)吸い込む、(人を)引き寄せる】という意味があります。空気を思い切り吸い込んだあと、息を吐き、お腹を凹(へこ)ませて腹圧を高めます。お腹を凹ませた状態をキープしながら呼吸するのがドローインです。 ドローインを意識しながら日常生活を送るだけでも、立派なトレーニングになります。さらに、この状態を保ちながら以下のトレーニングを行うことで、さらなる効果を期待できます。 2.プランク プランクは、基礎的なトレーニングでお腹まわりのインナーマッスルを鍛えることができます。体幹トレーニングと言えばこれを思い浮かべる人も多いでしょう。(やり方)1.うつ伏せになって床にふせる2.両ひじを90度に曲げて、肩の真下になるように床につける3.つま先をついて身体を浮かせる4.頭からかかとまで一直線になるようにキープする20秒×3セットを目安に行いましょう。 3.ヒップリフト...
インナーマッスルのトレーニングを徹底解剖!お役立ちグッズや鍛えるコツも
インナーマッスルを鍛えるとさまざまなメリットがありますが、具体的にはどのような方法があるのでしょうか。 インナーマッスルを鍛えるためのトレーニングメニューや日常生活のなかでも気軽に行える「ながら運動」、トレーニングに役立つグッズも交えてお届けします。インナーマッスルのトレーニングを検討している方はぜひチェックしてみてください。 インナーマッスルを鍛える4つのコツ 前回の記事でもお伝えしたように、インナーマッスルを鍛えると 姿勢が整う 基礎代謝量のアップ 美しい体型に変化 内臓や運動機能の向上 などのメリットがたくさんあります。しかし、インナーマッスルのトレーニングにおいて、効果を実感するためには、見た目で分かりやすいアウターマッスルよりもしっかりと知識を得て身体を動かしていく必要があります。そのため、トレーニングをはじめる前に、特におさえておきたい4つのポイントをお伝えします。 負荷をかけすぎず、正しい姿勢で行う アウターマッスルと違って、インナーマッスルのトレーニングにはそれほど大きな負荷は必要ありません。また、それぞれのトレーニングメニューに記載されている目安よりも回数を減らしても構いません。それよりも、負荷をかけすぎず「正しい姿勢」で行うことを心がけましょう。 ゆっくり丁寧に動く インナーマッスルは大きく激しく動く筋肉ではないので、ゆっくりとした動作で丁寧にトレーニングを行いましょう。がむしゃらに30回やるよりも、正しいフォームでゆっくり10回行う方が断然効果的であるといわれています。 骨盤の安定を保つ インナーマッスルのトレーニングでは、骨盤の固定が欠かせません。負荷が高くなれば高くなるほど、骨盤を固定させることがより困難になってきます。どんな動きをするにしても、不安定な体勢で骨盤の安定を保つことがインナーマッスルを鍛えるカギとなります。 できるだけ頻度を高く、理想は毎日 インナーマッスルのトレーニングでは、大きな負荷で1日行うより小さな負荷で継続して行うことが大切です。まずは週2~3回程度の頻度で取り組んでみましょう。慣れてきたら少しずつ間隔を狭めていき、できるだけ毎日行うことがベストです。 インナーマッスルを鍛えるオススメのトレーニングメニュー ここからは具体的なトレーニングメニューを紹介します。比較的、初心者の方でも取り組みやすいメニューを取り上げていますので、気軽にチャレンジしてみてください。 1. トレーニングを行うときの基本となる「ドローイン」 ドローインは、トレーニングを行うときの基本的な動作で【Draw in=(空気を)吸い込む、(人を)引き寄せる】という意味があります。空気を思い切り吸い込んだあと、息を吐き、お腹を凹(へこ)ませて腹圧を高めます。お腹を凹ませた状態をキープしながら呼吸するのがドローインです。 ドローインを意識しながら日常生活を送るだけでも、立派なトレーニングになります。さらに、この状態を保ちながら以下のトレーニングを行うことで、さらなる効果を期待できます。 2.プランク プランクは、基礎的なトレーニングでお腹まわりのインナーマッスルを鍛えることができます。体幹トレーニングと言えばこれを思い浮かべる人も多いでしょう。(やり方)1.うつ伏せになって床にふせる2.両ひじを90度に曲げて、肩の真下になるように床につける3.つま先をついて身体を浮かせる4.頭からかかとまで一直線になるようにキープする20秒×3セットを目安に行いましょう。 3.ヒップリフト...
インナーマッスルを鍛えて得られる効果は?効果が出るまでの期間とは
健康や美容といった話題のなかでその重要性が語られ、注目を集めているインナーマッスル。 インナーマッスルを鍛えることによって得られる効果について気になっている方も多いのではないでしょうか。 インナーマッスルを鍛えると具体的にはどんな効果や身体の変化があるのか。また、トレーニングの効果が現れるまでにどのくらい期間を必要とするかなど、わかりやすく紹介します。 そもそも「インナーマッスルとは何?」と思った方はこちらの記事を先にお読みいただくことをおすすめします。 インナーマッスルってどこの筋肉のこと?体幹との違いやそのはたらきを解説 そもそもインナーマッスルとは 身体の深いところにある筋肉 インナーマッスルとは、身体の比較的深い部分にある筋肉の総称です。別名、「深層筋」とも呼ばれています。 インナーマッスルがはたらいていることを直接、目で確認することは難しいかもしれません。しかし、人間の基本な動きである「正しい姿勢の維持」「なめらかな動作のサポート」「内臓の正しいはたらきを促す」などの役目を担っています。 身体の各部分にあるインナーマッスル インナーマッスルは身体のさまざまな場所に存在しています。たとえば、胴部分にあるインナーマッスルとして、腹横筋(ふくおうきん)、横隔膜(おうかくまく)、骨盤底筋群(こつばんていきんぐん)などがあります。 呼吸をするときに使われる筋肉を呼吸筋と呼びます。呼吸筋のうち代表的なものが、横隔膜です。 また、女性であれば「骨盤底筋群」もよく聞く名称ではないでしょうか。出産後の女性の身体は、妊娠と出産によってこの骨盤底筋が引き伸ばされ傷つき、ゆるんでしまっている状態にあります。そのため、骨盤底筋を意識的に鍛えることで、尿もれなどのトラブルを予防、改善することが期待できます。 肩関節にあるインナーマッスルは回旋筋腱板(かいせんきんけんばん)、ローテーターカフと呼ばれ、棘上筋(きょくじょうきん)、棘下筋(きょくかきん)、肩甲下筋(けんこうかきん)、小円筋(しょうえんきん)の4つの筋肉を指します。肩関節にあるこれらのインナーマッスルは、肩関節の安定に作用しています。 股関節にあるインナーマッスルには、腸腰筋(ちょうようきん)と深層外旋六筋などがあります。股関節の安定や、歩行の安定に大きく影響しています。 体幹とは インナーマッスルと混同されやすい言葉として「体幹」という言葉があります。体幹とは、人の身体のうちの頭、腕、脚以外の胴部分を指しています。 体幹にある筋肉の一部がインナーマッスルであり、インナーマッスルを含めて、文字通り、身体の幹となる部分を指した言葉なのです。 また、体幹は「天然のコルセット」とも表現されます。アスリートやスポーツをしている人は、体幹を意識しながらトレーニングすることが大切であるといわれます。これは、体幹を意識してトレーニングすることで、バランス感覚が身につき、本来の力を発揮しやすくなるという効果も期待できるためです。 アウターマッスルとの違い インナーマッスルに対して、アウターマッスルという言葉を聞いたことがあるでしょうか。 アウターマッスルは身体の表面に位置し、皮膚の上から触ることのできる筋肉を指しています。アウターマッスルは、見た目に分かりやすい筋肉のため、意識的にトレーニングしやすいことも特徴のひとつです。 インナーマッスルとアウターマッスルは、筋肉の機能や役割が違うため、それぞれの筋肉を鍛えることによって与える身体への効果や影響にも違いがあります。また、インナーマッスルとアウターマッスルもお互いに作用してはたらいているため、どちらか一方を鍛えてもバランスが崩れケガに繋がる可能性などもあります。どちらの筋肉もバランスよく使っていくことが、身体の安定性にもつながっていきます。 以下の記事ではインナーマッスルについてくわしく解説していますので、ぜひ参考にしてください。 インナーマッスルってどこの筋肉のこと?体幹との違いやそのはたらきを解説...
インナーマッスルを鍛えて得られる効果は?効果が出るまでの期間とは
健康や美容といった話題のなかでその重要性が語られ、注目を集めているインナーマッスル。 インナーマッスルを鍛えることによって得られる効果について気になっている方も多いのではないでしょうか。 インナーマッスルを鍛えると具体的にはどんな効果や身体の変化があるのか。また、トレーニングの効果が現れるまでにどのくらい期間を必要とするかなど、わかりやすく紹介します。 そもそも「インナーマッスルとは何?」と思った方はこちらの記事を先にお読みいただくことをおすすめします。 インナーマッスルってどこの筋肉のこと?体幹との違いやそのはたらきを解説 そもそもインナーマッスルとは 身体の深いところにある筋肉 インナーマッスルとは、身体の比較的深い部分にある筋肉の総称です。別名、「深層筋」とも呼ばれています。 インナーマッスルがはたらいていることを直接、目で確認することは難しいかもしれません。しかし、人間の基本な動きである「正しい姿勢の維持」「なめらかな動作のサポート」「内臓の正しいはたらきを促す」などの役目を担っています。 身体の各部分にあるインナーマッスル インナーマッスルは身体のさまざまな場所に存在しています。たとえば、胴部分にあるインナーマッスルとして、腹横筋(ふくおうきん)、横隔膜(おうかくまく)、骨盤底筋群(こつばんていきんぐん)などがあります。 呼吸をするときに使われる筋肉を呼吸筋と呼びます。呼吸筋のうち代表的なものが、横隔膜です。 また、女性であれば「骨盤底筋群」もよく聞く名称ではないでしょうか。出産後の女性の身体は、妊娠と出産によってこの骨盤底筋が引き伸ばされ傷つき、ゆるんでしまっている状態にあります。そのため、骨盤底筋を意識的に鍛えることで、尿もれなどのトラブルを予防、改善することが期待できます。 肩関節にあるインナーマッスルは回旋筋腱板(かいせんきんけんばん)、ローテーターカフと呼ばれ、棘上筋(きょくじょうきん)、棘下筋(きょくかきん)、肩甲下筋(けんこうかきん)、小円筋(しょうえんきん)の4つの筋肉を指します。肩関節にあるこれらのインナーマッスルは、肩関節の安定に作用しています。 股関節にあるインナーマッスルには、腸腰筋(ちょうようきん)と深層外旋六筋などがあります。股関節の安定や、歩行の安定に大きく影響しています。 体幹とは インナーマッスルと混同されやすい言葉として「体幹」という言葉があります。体幹とは、人の身体のうちの頭、腕、脚以外の胴部分を指しています。 体幹にある筋肉の一部がインナーマッスルであり、インナーマッスルを含めて、文字通り、身体の幹となる部分を指した言葉なのです。 また、体幹は「天然のコルセット」とも表現されます。アスリートやスポーツをしている人は、体幹を意識しながらトレーニングすることが大切であるといわれます。これは、体幹を意識してトレーニングすることで、バランス感覚が身につき、本来の力を発揮しやすくなるという効果も期待できるためです。 アウターマッスルとの違い インナーマッスルに対して、アウターマッスルという言葉を聞いたことがあるでしょうか。 アウターマッスルは身体の表面に位置し、皮膚の上から触ることのできる筋肉を指しています。アウターマッスルは、見た目に分かりやすい筋肉のため、意識的にトレーニングしやすいことも特徴のひとつです。 インナーマッスルとアウターマッスルは、筋肉の機能や役割が違うため、それぞれの筋肉を鍛えることによって与える身体への効果や影響にも違いがあります。また、インナーマッスルとアウターマッスルもお互いに作用してはたらいているため、どちらか一方を鍛えてもバランスが崩れケガに繋がる可能性などもあります。どちらの筋肉もバランスよく使っていくことが、身体の安定性にもつながっていきます。 以下の記事ではインナーマッスルについてくわしく解説していますので、ぜひ参考にしてください。 インナーマッスルってどこの筋肉のこと?体幹との違いやそのはたらきを解説...