肺の強さがみえる呼吸筋トレーナー|エアロフィット・プロ2.0

2022年6月11日、「富士ヒルクライム」の前日に開催される自転車の祭典「サイクルエキスポ」に出展!肺活量測定企画を実施します!

2022年6月11日、「富士ヒルクライム」の前日に開催される自転車の祭典「サイクルエキスポ」に出展!肺活量測定企画を実施します!

 

2022年6月11日(土) 、富士ヒルクライムの前日に開催される自転車の祭典「サイクルエキスポ」にエアロフィット・ジャパンが出展します。出展ブースでは、誰でも肺活量を測定していただける “肺活量チャレンジ企画”を実施します。

富士ヒルクライム出場予定の方は、ぜひブースにお越しください!

 

■ 肺活量チャレンジで自分の呼吸筋をチェック!

医療現場などでも活用されている簡易型の肺活量測定器を使用して、ご来場者の方の肺活量を測定します。TOP3をランキング形式で発表する他、有名サイクリストや成人の平均値など呼吸に関するコンテンツを展示しますので、ぜひレース前日の息抜きにお越しください。

エキスポ当日はヒルクライマーの篠さんもブースにお越しいただく予定で、肺活量測定にチャレンジしたり、エアロフィットの使用感についてお話をしていただく予定です。

 

【肺活量チャレンジ】

  • 日時:6月11日(土)9:00-18:00
  • 場所:富士北麓公園 エキスポ会場
  • ブース:No.51
  • 篠さんブース来場時間:12:00-13:00

 

篠さん(富士ヒルクライム出場予定!)

 

▲今年4月に開催したサイクルモード東京での肺活量チャレンジブース。2日間で約500名の方がチャレンジしました。

 

▲サイクルモードではYoutuberけんたさんも肺活量測定にチャレンジ!なんと2日間でダントツTOPの記録を残しました。エキスポではけんたさんの記録も掲載します。

 

▲サイクルモード東京でエアロフィットブースのトークショーに出演した篠さん。肺活量測定にもチャレンジしていただきました。富士ヒルでも貴重なお話が聞けるかも!?

 

■ 「 第18回Mt.富士ヒルクライム」とは?

富士山の富士スバルラインを走行する日本最大級のヒルクライムレースです。

世界遺産の富士山が舞台でありながら、平均完走率98%以上と初心者から参加できるコース設定が大会の魅力の一つです。新型コロナウイルスの影響により2020年大会大会は中止、2021年大会は規模の縮小や密集を避けた形での開催となりました。

大会前日には会場となる富士北麓公園にて「サイクルエキスポ」が開催されます。

エアロフィット・ジャパンのブースでは、その場で肺活量を計測することができる「肺活量チャレンジ」を実施します。

 

<大会概要>

  • 大会名:「富士の国やまなし」 第18回Mt.富士ヒルクライム
  • 日時:2022年6月12日(日)(※サイクルエキスポは前日11日開催)
  • 場所:富士北麓公園(山梨県富士吉田市)
  • 大会HP:https://www.fujihc.jp/

 

 

■ エアロフィットとは?

エアロフィットは、手のひらサイズの呼吸筋トレーニング機器です。北欧の国デンマークでデザイン・製造されており、2021年6月から日本での販売が開始されてました。

口に加えながら吸い吐きを繰り返すことで、横隔膜や肋間筋などの呼吸筋をターゲットに鍛えることができます。

呼吸の強さと肺活量の向上を目標にしたワークアウトや、心身をリラックスするためのマインドフルネスプログラムなどが付属のクイックガイドや購入者限定のワークアウト動画としてご視聴いただけます。寝た状態や椅子に座った状態で1日5~10分程度のトレーニングが可能であり、その手軽さからアスリートを始めとした世界中の多くの方に利用されています。

エアロフィット公式サイト

https://aoiro.co/


【6/13終了】クラウドファンディング実施中!

https://greenfunding.jp/lab/projects/5788



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